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スポーツみらいLab

​​スポーツの力で社会へ貢献

ホーム: ようこそ!

​​未来への挑戦

バドミントン専用

アリーナ作り

一歩一歩確実に

スポーツを行いたいが気軽にできる施設が少ないというスポーツ振興の課題があります。

高度経済成長期に多くの公共施設が建てられ、それらの老朽化が進んでいます。大規模改修と建替えの大きな波が訪れます。公共施設マネジメント計画では、原則新たな建物は建てない。建替えは複合施設とする。施設総量(総床面積)を縮小すると明記されています。

そこで地域で活動する市民を集め、スポーツ施設を活動する市民自らの手で作る必要があります。

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​人と人とが繋がる場

​​わくわくする体験

関東圏の山の一部をお借りし、一年中使い放題のキャンプ場を手作りしています。

​​災害支援・災害拠点

​​一人でも多くの方を

この課題に全力で取り組みます。

即時対応可能な災害ボランティアの派遣。

近隣地域の被災時は社会貢献活動を行います。

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​​海をこえて

​​カンボジアへ井戸を寄贈

社会への貢献

ほんの少しだけ世界を良くし

次の世代に託したい。​

私たちについて

当団体の趣旨

スポーツみらいLab(愛称~みらラボ)は​​

 2014年にバドミントンサークルFLYOVERを設立し、人と人とを繋ぐコミュニティの大切さ

スポーツがもたらす力に気付きました。その発見がスポーツみらいLab(みらラボ)設立へとつながったのです。

いつでも誰もが気軽にスポーツと触れ合える機会の提供と

スポーツの力で日本一笑顔あふれるまち作りの実現を目的とする。

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